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毛髪の基本構造と毛周期

毛髪の基本構造と毛周期    著 者: 武相荘翁

 
 
■毛包脂腺系

毛包脂腺系の基本構造は、毛包を主とし、脂腺、立毛筋からなる。

毛包は、上皮性の内毛根鞘と外毛根鞘に加えて、
外側を取り巻く結合組織性毛包よりなる。

両者間には硝子膜が介在する。

毛包の立毛筋付着部はやや隆起して毛隆起を形成する。

成長期の毛根の下部は球状に膨れ(毛球部)、内側には毛乳頭を入れる。
毛孔は漏斗状に外部に開口(毛漏斗)し毛根に続く毛幹が外方に伸びる。



■毛幹の構造

頭髪の断面は、内側より毛髄質、毛皮質、毛小皮よりなる。

皮質には長軸方向に膠原線維が並び、硬ケラチンが形成される。

毛小皮は扁平な細胞が互いに小突起で連結し、
板ぶき屋根状に毛幹の最外層に位置し毛幹を保護している。

物理化学的障害が加わると
毛小皮が露出し、つやを失い、折れやすくなる。



■毛周期

ヒトでは各毛包が独立した毛周期を営んでおり、
毛成長の盛んな成長期、
成長を停止して退縮する退行期、
休止期に分けられる。

休止期には毛包は毛隆起部あたりまで退行し、
棍棒状(棍毛)となる。

一定の休止の後、
再び毛包は発生時のように下方へ成長し、
新たに毛球を形成して毛成長が始まる。

部位的、個人的違いはあるが、
頭髪では一般的に成長期が4〜7年持続し、
毛は成長し続ける。

退縮期は2〜3週、休止期は3〜4カ月である。

平均的な頭髪の本数を10万本とすると、
1日50〜80本程度の抜け毛は生理的脱毛の範囲ということになる。

このように毛包は正確にコントロールされた毛周期を有するが、
この固有のリズムは局所的または全身的因子の影響を
敏感に受け、異常を来しやすい。



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毛髪の総本数、寿命、抜け毛数

毛髪にまつわる数値データの色々を集めてみました。



髪の平均総本数
 
日本人は、成人になるとおよそ10万本の毛髪が生える
と言われています。
 
金髪系の欧米人は約14万本と多く、
ウエーブがかかった、ふわっと広がる髪型が日本人よりも
カッコ良く決まるのは、そのためだそうです。
 
1本あたりの太さは、日本人のほうが太いそうです。
(普通毛で0.6〜0.8m。0.1mを超える人も。)
  
 
 
髪の成長速度
 
日:0.3〜0.4m
月:約1cm
年:約12cm(15cmくらい伸びる人もいます。)
 
 

髪の平均寿命
 
5〜6年間。
 
ただし、額の生え際の毛などの活動期間は、
4〜9ヶ月と短くなっています。
 
毛が抜けた後も、毛根は残っていますので、
健康な毛根の場合、3〜4ヶ月休養を取った後、再び発毛します。
 

 
抜け毛の平均本数
 
100本前後なら、生理的現象として正常。
 
(考え方)
 
髪の平均総本数(約10万本)のうち、
10%が休眠時期であると言われています。
つまり、1万本あまりが常に『脱毛』しています。
 
休眠期間(脱毛期間)は3〜4ヶ月間。
つまり、1日平均100本前後の抜け毛なら、
正常な生理的な脱毛であるのです。
 


石井妙子著 せっけんシャンプー快「髪」読本
株式会社三五館(1997年) より

 
 
 
 


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